テレビでミニ討論している。見ていてあきれる。
静岡空港はなぜ赤字か?だって
そんなことは誰でも分かっていた。
誰も乗らない空港をこさえて政治指導で便を飛ばす。
その便が青息吐息で早くも撤退表明がでている。
それがわかっていたと見えて、客寄せに、富士山静岡空港なんて名称変更しちまいやがった。
芸名変更のような、ささやかな無駄な抵抗である。
採算度返し、はじめに公共事業ありき!この図式は自民党政治の大きな負の遺産である。
この土建屋的手法は田中角栄の手法で高度成長時代の遺物である。
経営?そんたらことはワシャ知らん!が、見え見えであった。
県民の心配をよそに空港開港を強行突破した静岡県知事には
よその県知事ながらあきれたが、あれを造るためにどれほどの欺瞞を重ねたろうか?
- 新幹線の新駅ができるってか?
- 利用客は150万人もおるってか?
- 国際線もどんどん入るってか?
どれもこれもでたらめで、このでたらめを作った責任者も、
でたらめで巨額を得たもの達も糾弾されない日本という国は不思議な国である。
これは最早犯罪である。
さて、民主の天下になって、公共事業の見直しが始まったが
これには様々な紛糾や痛みが生じるだろう。
天下の大手術である。大手術だから大出血だ!出血死するものも出るかもしれない。
が、しかし、
このまま放置したら全員が余命幾ばくもない借金大国。孫の時代には国家破産である。
前原国交相よ、ブラックジャックになれ!大いにメスを振るえ!
どっちに転んでも、ワタシたち弱者の、苦難と我慢の時代の幕開けである。