ワタシの家は中日新聞を取ってる。が、別に中日ドラゴンズのファンというわけではない。
隠れジャイアンであるからジャイアンの記事を小さく書き
ドラゴンをことさら大げさに報道する田舎っぺはホントは嫌いなのである。
それなら「読売にすれば?」なんて聞こえて来そうだが
そうしないのは、他紙に比して圧倒的にチラシが多いからだ。
郷にいれば郷に従えはホントである。
この地で読売などに親しむムキは非国民扱いになる。
よってチラシはほとんど入らない。
街の世情は新聞では分からない。チラシが一番である。
あそこに安い洋食屋ができたとか、どこそこで閉店セールするとか、バザーがあるとか、折込チラシは貧乏人の必須のアイテムなのである。
というわけで、とり続けている中日の4コマ漫画は、大分前からさくらももこ氏のちびまる子ちゃんである。
テレビでよく見ていて贔屓にしている。その4コマで今朝重大なことに気がついた。
友蔵爺のオババ(名前は忘れた)が生きていたのである。
勝手な思い込みであるが、あまり出てこないからもうすでに他界したかと思ってた。
久々の登場でうれしかった。うれしかったがあまりギャグにならないおばあさんだ。
ただちゃぶ台を前に座っているだけであるから、置物のような存在である。
たまに「あっ!」などと小さく叫べば仕舞いである。
だから作者も、登場させるのに苦労しているのだろう。
4コマならなおさらだ。
登場したとたん退場であるからギャグも何もあったものじゃない。
それは分かる。
分かるがちょいちょい登場させてほしいのだ。
ワタシは品の良い女性が好きだ。品が良ければ特別美人でなくとも良い。
ヒロシの母にして友蔵の連れ合いにしたらなんと「上品なことか!」
品の良いワタシは、あんなばあさんがわりと好きなのである。
あっ、そうそう、婆さんの名前は調べたら「さくら こたけ」と言うそうな。