「金輪際連絡しないで・・・」別れた妻の言葉という。
白馬童子の旅立ちは、あの華やかだった頃とは裏腹に
参列者わずか18人、娘も不在と実に寂しいものだったとのニュース。
何でも晩年は身体をこわし一人老人ホームで暮らしていたとか?
有名人がブラウン管から姿を消し、私たちがすっかり忘れた頃
ふと湧き出るニュースは何とももの哀しい。
大原さんの孤独死などは人ごとながらやりきれませんねえ。
ひとは誰もそんな末路を望むべくも無いのだが、死に方を選べない不自由がある。
皆、そうならざるを得ない所以に飲み込まれる。
それを運命、あるいは宿命と言う。
ひとは死後、自らの人生を振り返り、願いと後悔を見つめ直すのだという。
ならば新吾さん、あなたは一体、どんな後悔を見つめ、どんな願いを思い出すのでしょうか?