全英女子リコーオープンは、先週に続き好調を維持している日本の期待の星、宮里藍選手に、樋口久子氏以来のメジャー制覇の期待がかかったが惜しいところで敗れた。
優勝はスコットランドのC・マシュー選手で、スコア-3はただ一人のアンダーパー。
これがメジャーの過酷さを表している。
上がり9ホールで宮里選手がバンカーに入れたり,ラフからのショットでずるずる後退する中,マシュー選手が一人バーディを重ね、17番を終えたときには2位と4ストローク差、18番は余裕のボギーでの勝利であった。
こういう難しいセッティングで勝つためには、フェアウェイキープが絶対条件であるが、ドライーバーショットに磨きをかけ,来年は是非メジャーを獲ってもらいたいものである。
今、日本選手の中で一番メジャーに近い位置にいるのが宮里選手であると思う。
桃子選手はこのところ絶不調でがっかりである。
昨年優勝争いした贔屓の不動選手は、通算11オーバー33位タイとふるわなかった。
最近は、日本でも一時の強さは見られず寂しい限りであるが,世界に挑戦し続ける姿は立派だと思う。
わたしが元気なうちに、どうかもう一花咲かせてもらいたいものである。