どうも数日前から腰がやたら痛い。
多分、思うに、郷里での草刈りの後遺症だろうな。
この間実家へ行った時、庭に夏草が繁茂してて見てられんかった。
庭や畑や田んぼが、こんなにも草だらけなのは、今まで此処を守って来た兄が入院中だからである。
自然の回復力と言うのはすさまじい!わずか数か月ほど人がいなくなったらこのざまだ。
先日兄を見舞った時に兄は「退院したら、草を刈らなならん」と言ったが、わたしにはできんな…
見回すと、家と地続きの畑や田んぼは最早誰の手にも負える有様ではない。
兄だって往生するだろな。たぶん病み上がりでは無理だろな。今年はこのままでええよ、兄さん。
が、人が出入りするこの庭先の草だけは何とかしたい…
その仏心があだとなった。
草をむしろうとしたが土はカチカチに乾いていて、最早手では何とも抜けない。土面に張り付いて剥がれない。
で、納屋を探して、草かきレーキ、剪定ハサミなどいろいろ試したが、結局は錆びたカマを研いで使ったら一番効率が良い。
で、およそ3時間、わたしは、背中丸めて車エビになって必死の草刈よ。
何とか草は刈れたが地上部だけだ。根っこが残っている。
こりゃ一雨来たら復活するな?ってんで、コメリへ走って除草剤を買った。
除草剤を撒いて、そそくさ実家を後にしたのだが、一日経ったらもういけません。
腰がやたら痛く、ベッドから起き上がるのも辛いのよ!
腰痛発症2日目だが、何をするにも電気が走り、まるで拷問だよ。
今日の一句

蝉鳴くや草刈る翁腰を病む