昨日は二か月に一遍の糖尿の診察日だった。
予約は10時にとってある。受付へ行くと今日は「11番の前でお待ちください」という。
何時もは3番だから「もしかしたら…」と思った。
もしかしたらと言うのは、わたしの主治医のDセンセは、この前雑談した時、「ボク今年で70歳で定年、云々かんぬん」だったから。
それで診察室が、一番終いの11番へ移動したのかも?と思いながら順番を待ってた。
自分の番が来て入室したら、検査結果を示しながら「腎臓も後30年は行けそうよ」というから「そんなに生きられませんよ」って応えたらD医師は「それまで十分持つと言う事です」
笑いながらDセンセは言い、続けて「ボク今年12月に辞めるので、今から混乱しないように僕の患者さんを少しづつ振り分けます」予想通りだった。
なんでも次回からの診察は、S医師になると言う。診察日も木曜日になった。
以下Dセンセとの会話。
「センセはまだお若いのだから、自宅で開業なさらないのですか?」
「もういいよ。ゆっくりしたい」
「じゃゴルフ三昧ですかね」
「いやボクはゴルフはやらない。机でパソコンいじってるのが好き…」なんて言うから
「それじゃ健康に良くないじゃないですか、ガーディニングでもやりましょうよ。」と言ったら「あはは、考えときます…」で仕舞になった。
Dセンセには丁度10年診てもらった。
2016年12月、わたしが胆のう炎を手術した時糖尿がめっかって、それ以来Dセンセに診てもらってる。
その病院からD医師が転院した時、次の病院は少し遠くなったがわたしもDセンセについて行ったのだ。
会計で時間待ちしているときふと
(おっと!今まで面倒見てもらったお礼言うのを忘れたなあ…)
(まあ今年12月まではいらゃっるというからチャンスはあるかもね?…)
どうにも雑談にかまけて、こういう肝心なことが言えないのは
どうやらわたしも、相当耄碌したんだろか?
センセご免ね。今まで与太爺の面倒を見てくれてありがとう。
今日の一句

人の縁(えにし)も神のお慈悲か夏は来ぬ