朝令暮改のSNSから見えるトランプ大統領の焦燥

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トランプ氏の威嚇発言が裏目に出てイラン優位に ボルトン元大統領補佐官の見解 停戦延長の背景 

4/23(木) 7:11 飯塚真紀子 在米ジャーナリスト

不透明な状況が続いていた米国とイランによる第二回協議は実現せず、停戦は延長された。
トランプ氏が「協議に向かう」としていた政権の交渉団は結局、イスラマバードに向かうことはなく、イラン側も協議不参加を表明。協議そのものが空振りに終わった。

トランプ氏は直前まで「今日合意に至るだろう」と強気の見通しを示していたが、結果的にそれは希望的観測に過ぎなかったことが明らかとなった。

さらに「停戦延長の考えはない」との発言も現実には覆された。

強硬姿勢を強調してきたトランプ氏だが、なぜ停戦延長に踏み切らざるを得なかったのか。

エキスパートの補足・見解

元国家安全保障問題担当・元大統領補佐官のジョン・ボルトン氏はCNNで、トランプ氏の発信そのものがイラン側に交渉上の優位(レバレッジ)を与えていると指摘する。

「イラン側は、ホワイトハウス内で起きているパニックに気づいているはずだ。トランプ氏が戦争から手を引きたがっていることを見抜いている。同氏はほぼ毎日、その意向を公言してしまっているからだ。その結果、イラン側は極めて強力な交渉上のレバレッジを手にしてしまっている」

停戦期限を前に、トランプ氏はイランが合意しなければ「イランの全ての発電所や橋を破壊する」「もういい人でいるのはやめる」「殺戮マシーンのイランを終わらせる」など威嚇を繰り返していた。

しかし、こうした発言は、イランにはもはや圧力とは映っていない可能性がある。むしろ、ガソリン価格の高騰や、中間選挙を控えて最低の支持率が続く現状に焦って、戦闘終結を急いでいるトランプ氏がパニックに陥っていることの表れと受け止められているとも考えられる。

その意味で、ボルトン氏の指摘通り、トランプ氏の威嚇発言が結果的に裏目に出て、イラン側に優位を与え、トランプ氏は停戦延長に追い込まれたという構図も浮かび上がる。

朝令暮改のSNSから見えるトランプ大統領の焦燥

ドンロ―主義のはずのトランプが何をとち狂ったか?
2月28日のイランを攻撃って、ったく、わたしには合点がいかなかった。

わたしはこりゃ、トランプが、ユダヤマネーに転んだか?
などと訝しんでいたが、もとより真相など分かるものではない。

が、もっと解せないのは、なんで端の一発だけでさっさと引き揚げなかったか?ということ。
核開発施設の破壊なら、こんなに長引くものではない。

だから、一発叩いて、後はネタニヤフに任せれば良かったんだよ。

ったく、トランプは、確か、第一次政権の時は
「アメリカファースト」をしきりに口にしていたよね?

親指と人差し指でわっかをこさえて
「オイお前たち、金持ってこい!」とか言ってな。

NATOや日本など同盟国に対して「もっと防衛費を負担すべきだ」と強く要求してたし
アメリカが一方的に世界の安全保障を支えることに大きな不満を持っていたよね。

それが…

何で中東まで出張っちゃたのよ?
解せん!ったく、解せませんよ。

これじゃイスラエルファーストじゃないか!

ネタニヤフは「してやったり!」とほくそ笑んでいるだろうが、
わたしはこれは彼が撒いた罠にはまったと思っている。

誰が何と言おうと、なにかネタニヤフに弱みを握られたんじゃないか?

どっかの誰かさんが、ユーチューブでばらしていたが
なんでもエプスタイン事件に絡んでいるとか言ってたなあ。

いたいけな少女との禁断のオイタをビデオに撮られて
そいつをモサドが持ってるとか?ええ噂の類ですが…

ともあれトランプは、遠い中東に空母打撃軍を2つも派遣して
ついにそれを使っちまった!のが今度のイラン戦争ってことになる。

わたし思うに、この戦争目的は、核開発設備の破壊だったんだから
最初の攻撃だけで良かったんだよ。

破壊してさっさと中東から凱旋すれば、今のような困惑は生まれなかった。

それを何に拘ったんだろう?

最初の攻撃があまりにも劇的で、成果が上がったから有頂天になったんか?
後は推して知るべしだよ。どんどん深みにはまっている。

もうトランプがいる場所は泥沼だよ。
あのベトナムの悪夢やアフガンの悪夢が蘇らないか?

彼のSNSを見れば明らかにドツボに嵌っている。言うことは朝令暮改で支離滅裂ですよ。

この戦争、長引けば長引くほどイランが有利になる。
だからイランはごねたり、すかしたりでごまかせばよい。

主導権はすでにイランにあり、残念ながらトランプは相当な手詰まりだと思う。

 

今日の一句

一手誤り退くに退けぬ椿落つ

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