世界経済がズタズタになりそうだよね。イランと米・イスラエル戦争はいつ終わるのだろう?

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イラン戦争のせいで株価が駄々下がりしている。

今朝の日経平均は、51,000円を切っちゃった!
史上最高をの59,332円を記録したのは2月26日だったんよね。

評論家の渡辺某は、6万円突破するのは時間の問題とほくそ笑んでいたが、中東情勢は読めなかったみたいよね。

誰だって読めないよね?

だってドンロ―主義を掲げて西半球にシフトしたはずのトランプが、一万キロも離れた、中東に出張って、まさかのイラン攻撃をするなんて!

わたしや思ったよ。転んだな?ユダヤマネーにって、その理由は中間選挙ですよ。

ご承知の通り11月には中間選挙の投票が行われる。
米中間選挙の運動期間は日本のような数週間では終わらない。実質1年以上に及ぶ超長期戦なのですね。

だからアメリカの選挙はお金がかかる。やたらお金が掛かる。
そしてお金をかけた方が勝つ!とまで言われているのですね。

因みに2026年米中間選挙の総費用は、過去最高を更新し約160~200億ドル(約2.5~3兆円)に達する見込みなそうな。

そうなるとトランプだってお金は喉から手が出るほど欲しい。
で、ユダヤマネーに転んだって誰だって思うじゃない?
だってこの戦争どう考えてもネタニヤフとハメネイの戦争だよ。なんでアメリカがしゃしゃり出るんだよ。

表向きはイランが核開発を止めないからとか理由付けしてるが、じゃなんでまだ3回の会談で攻撃しちゃったんだろ?仲介役のオマーンだって首をかしげてたよね。

でここからは、わたしの天邪鬼的推理です。

まずジュネーヴ会議に主席した面々を見てみる。

アメリカ側

スティーブ・ウィトコフ(Steve Witkoff):中東担当特使(Trump政権の外交補佐官)。
ジャレッド・クシュナー(Jared Kushner):Trump前大統領の娘婿、元中東和平特使。

イラン側

アッバス・アラグチ(Abbas Araghchi):外務大臣。イラン代表団を率い、「歴史的な機会」と会談を評価。

仲介・オブザーバー

バドル・アル・ブサイディ(Badr al-Busaidi):オマーン外務大臣。間接交渉をコーディネート。
ラファエル・グロッシー(Rafael Grossi):IAEA(国際原子力機関)事務局長。

イランとオマーンは外務大臣、アメリカは特使だと、なめてるよね端から。
まして気になるのがクシュナーだよ。彼は只の不動産屋だよね。
トランプの娘婿とはいえ政府の関係者でもないのよ。なんでこんな人がこんな大事な場面に座っているのか?

ふ~~む。

トランプは「端から攻撃する」って決めてたんじゃね?
予め空母打撃軍を二隻も用意してたのがなんとも臭うのよ。
いうまでもなく空母は、何か月も前から出航していなければ中東には着けない。

だからジュネーヴ会談の成功なんかどうでもよく、「時間稼ぎ」だった可能性が高い。

アラグチは第3回会談終了後に、依然隔たりあるも「原則では大筋合意」「次回実務者協議」とコメントした。
これを聞くと、会談が決裂したわけではなく、むしろ一定の前進を示していたと思われる。

それが2.28日の突然の攻撃だからアラグチも目を剥いたに違いない。
しかもその攻撃で最高指導者初め大勢の高官たちが殺されてしまったんじゃ、イランだって徹底抗戦しますよね。

アラグチは「米国との話し合いはアジェンダから外れた」「対米交渉で非常に苦い経験をした」とコメントした。

トランプは初戦の戦果で有頂天になったが、これで米国国民はテロに怯えることになる。
イスラームは怖いんだよ。とっても怖いんだよ。

ネタニヤフはネタニヤフで、さすがにイランがこのまま「大人しくなるわけがない」と覚悟している。
イランを叩くだけ叩いてイランの世論を煽り、内戦状態にまでもっていくのが狙いか?
イランが乱れればイスラエルの憂いは少しはましになるからね。

ネタニヤフの夢は大イスラエル構想だ。
あわよくばナイルとユーフラテス川の内側を手中にしたいと思っている。
かたやイランは、かつて中東を支配したペルシャだ。イスラエルを地図上から抹殺したいと思っている。

このように双方は、宗教、人種が違い大昔から犬猿の仲だからどちらかが息絶えるまで互いが抗う。

だからこの戦争、アメリカが引いても、ちょっちゃそっとじゃ終わりません。

たとえ一時的に静まっても、また何時か一風吹けば燃え上がる。

 

今日の一句

株価など知った事か土筆摘む

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